PS3本体

120GB版(PS2非互換)

  • 型番:CECH-2000A
    PS2との互換性がない120GB版(定価29,980円)が、2009年9月3日に発売されました。

120G版は、80G版と比べると主に下記の違いがあります。

  1. 定価:3万9980円→2万9980円
  2. サイズ:30%以上の小型化
  3. HDD容量:80G → 120G
  4. 縦置:120G版は購入時点では非対応(別売りの専用スタンド「CECH-ZS1」で縦置可能)
  5. Linux等の他OSインストール:120G版は不可能
  6. 消費電力:30%以上の低減化
  7. 静音化
  8. 120G版から主電源スイッチの排除

【周辺機器】PS3専用地上デジタルレコーダーキット「torne(トルネ)」

80GB版(PS2非互換)

80G版は、40G版と比べると主に下記の違いがあります。

  1. HDD容量:40G → 80G
  2. 同梱コントローラーの変更:SIXAXIS → DUALSHOCK3(振動機能あり)
  3. 消費電力の低下(若干)
  4. 内部パーツの微変更:内蔵フラッシュメモリ512MB → 128MB等

40GB版(PS2非互換)

  • 型番:CECHH00
    PS2との互換性がない40GB版(定価39,980円)が、2007年11月11日に発売されました。

40GB版は無線LAN対応ですが、2006/11/11から発売されている60GB版と比べると
・PS2の互換性の削除
・USBポートの減少(4→2ポート)
・メモリカードスロットの削除
・本体重量の減少(5→4.4キロ)
・消費電力の減少(約380→約280ワット)
等の変更が加えられています。

PS2の互換性を重視すると、20GB版・60GBがお勧めです。

20GB版と60GB版

  • 型番:CECHA00/CECHB00
    2006年11月11日にPS3本体は20GB版・60GB版が発売されています。
    両方とも、基本的にはPS2と互換性があります(一部ゲームは非互換)。
    本体を買う時に20GB版・60GB版ではどちらがいいのか迷ってしまいますが、
  • 20GB版は体験版をたくさんダウンロードするとあっという間に使い切る
  • 60GB版は無線LAN対応なので、長いLANケーブルをひぱってこなくていい
    ※自宅に無線LAN対応ルーターがある場合
  • 60GB版はPS3とPSPの直接通信が出来る(リモートプレイ)

等の理由により、60GBがお勧めです。

  • 2007年10月9日に現行モデルの定価が5000円安くなりました。
    20GB版 49,980円 → 定価44,980円
    60GB版 オープン(実売59,980円前後) → 定価54,980円

インターネット接続

PLAYSTATION3はインターネットに接続すると

  • アメリカの体験版ダウンロードが可能
  • 鉄拳5などのダウンロード販売のみのソフト選択が可能
    が可能になり、楽しみが広がります。
  • 体験版は数十メガ〜数百メガ単位となりサイズが大きい為、ADSLや光ファイバー等の高速なインターネット回線がお勧めです。

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Last-modified: 2010-03-26 (金) 19:51:00 (5135d)

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